ニーチェの言う超人になる方法!ルサンチマン・ニヒリズムを克服しよう!

今回はまともに読むと難解極まりないニーチェ。
正直私も最初読んだときは意味不明だったのですが、
わかりやすく解説した動画があったのでそれをさらにざっくりまとめてみました!
参考動画
パート1


パート2


ニーチェの言っていることは、
まず、ルサンチマンを克服せよ。
ルサンチマン
無力からくる歯ぎしり
th3_ 2016-03-17 18.17.49

自分にとって耐え難いけど自分に変える力がない。
「親を恨む」「社会を恨む」「もしあのとき〜だったら〜だったのになぁ」
自分の中でうじうじと繰り返してしまう。こんなことしなければよかった、と。
例:
「いいよなぁ、お前は見た目も無難で」
「どうせ俺なんて顔で損してるし」
「所詮ロストジェネレーション世代だしな」
「あと10年早く生まれていれば大手商社に就職して」
「あと10年早く生まれていれば今頃海外でバブリーな生活を送って」

ルサンチマンは日常的にあることだが一体何が問題?
th3_ 2016-03-17 18.21.39
喜びを感じる力を弱くする。
小さな幸せを感じ取れなくする。

ルサンチマンを抜け出す方法
th3_ 2016-03-17 18.24.06
キリスト教は自分のことを大事にできない宗教。隣人愛とか他人のことが中心。聖書を打破することをニーチェは考えていた。
そこで価値の転換が必要だ。
神は死んだ
科学の力が強くなり、キリスト教の神の力が弱くなったことが背景。
th3_ 2016-03-17 18.43.26
神基準の善悪から、自分基準の良い悪いに変更しようとした。

神基準の善悪にはルサンチマンが混入している。
「貧しきものこそ幸いだ」「富めるものが天国へ行くのは、ラクダが針の穴を通るより難しい」など
弱い人が強い人に対して嫉妬しているときによく神基準の善悪が用いられる。強い人間を悪く言うには神さまを持ってくると都合がいい。
他人を否定することにより、自分を肯定する要素がある。

それに対し、
自分基準の良い悪いは、素直である。
「これいいな、楽しいな」とか「いろんな人がいろんな個性を楽しむ」

ただしこの価値の移行は簡単ではなく、しばしば、神が死んだことにより、自分自身が信じられるものがなくなる状況、ニヒリズムを生み出す。

ニヒリズム
th3_ 2016-03-17 18.47.46
目標がなく、自暴自棄になる状態。
どこにも大事なものが無いと思うと、生きる気力そのものを失う。

ニヒリズムに陥った人の例
すげーいい企画ができたんだ→やめとけよー、どうせ俺たちが頑張っても無駄だよ。
今日告白するんだ→やめとけよー、どうせ俺たちなんて相手されないよ。
貯金しようと思ってるんだけど→やめとけよー、どうせ溜まったって使うんだから。
などなど否定ばかりして行動できない状態。
ニーチェの予言
th3_ 2016-03-18 19.35.44

20世紀と21世紀はニヒリズムの時代

日本においては、1980年位までは欧米に追いつけ追い越せという目標があったが、今は目標がなくなってしまっている。
目標がなくなって、何が大事なのかがわからなくなっている。
まさにニヒリズムである。

ニヒリズムに汚染されてしまうと末人になってしまう。
th3_ 2016-03-18 19.47.46
末人とは
安楽が良い
冒険しない
憧れを持たない
ノミみたいな人間。
th3_ 2016-03-18 19.50.12

末人にはならず本来目指すべき人間の姿が超人
超人
th3_ 2016-03-18 19.52.03
ルサンチマンを持たず、ちょっと嫌なことがあってもすぐ忘れる。
絶えず創造的にクリエイティブにパワーに溢れて生きていけるような人間。
究極のポジティブな人間
th3_ 2016-03-18 19.54.26
動物から進化して行って人間に至りさらに進化していくと超人に至る。
しかし、超人になる途中で
th3_ 2016-03-18 19.55.19
末人になる人もいる。

そんなことをしても意味ないぞという人間の中の心の声が常につきまとうが、
th3_ 2016-03-18 19.57.19
超人を目指して没落せよ。
つまり、失敗してもいいからやれ。

精神の三つの変化
th3_ 2016-03-18 19.59.47

th3_ 2016-03-18 20.00.39
精神がラクダになり、ラクダが獅子になり、獅子が幼子になる。

ラクダ:いろんな義務を引き受けたりして力を貯める修行期間
獅子:今まで正しいとされてきたものをすべて否定するライオンのように刃向かっている期間
幼子:何も考えず夢中になって遊ぶ。楽しいことに全力で向かう。その姿が超人

ニーチェの本当に伝えたかったこと永劫回帰へ続く

コメント

  1. 名前:匿名 投稿日:2016/03/19(土) 23:10:27 ID:52fa14b95 返信

    ザーメン><;;

  2. 名前:匿名 投稿日:2016/04/22(金) 20:06:44 ID:3a0a46f70 返信

    剣道の守破離もこんな考えッス

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です